私は現在29歳の女性です。

私がワキガになったのは、13歳の中学生の時でした。

当時バスケットボール部に所属していたのですが、練習で汗をかいた時、あれ?なんか臭い?と思ったのがきっかけです。

その時は汗かいたから、たまたま臭ったのかなと思いましたが、練習が終わって家に帰り、シャワーを浴びてもほんのり臭いが残っていたので、「まさかワキガ?!」と気になり始めました。

その時ちょうどクラスにワキガの男の子がいて、その子は自分では全く気づいていないようで、クラスのみんなから「ワキガだよね」と影で言われていたので、私も同じなんじゃないかととても不安に思ったことを覚えいます。

でも、なんで私がワキガになったのか、確かなことは分かりませんが、小学校の頃から脇の毛の処理をしていたのが原因かなぁ?と思っています。

私は人よりも毛が濃いのがコンプレックスで、脇の毛も小学校高学年になると生えてきていました。

バスケットボールでは試合の時に着るユニフォームがノースリーブのため、小学校時代から自己処理を繰り返していたのが脇に良くなかったんだと思っています。

また、自己処理は抜く方法でやっていて、そのせいで埋没毛などもできていたので、そんなことからも臭いの原因になっていたんじゃないかなぁとも思います。

しかし、当時の私は中学生ですから、ワキガに気づいてもそんな色々な対処法ができるわけではありません。

ワキガのクリームなどもありますが、私が住んでいるところは田舎でドラッグストアも近くになく、その当時は自分で通販もできなかったので、簡単に買うことができませんでした。

私ができた対処法といえば、制汗剤をとにかくすることでした。

また、脇汗がでると特に臭いも気になったので、脇汗パッドをはり、インナーもノースリーブのものから半袖のタイプに変えました。

日常生活はそれで対処できましたが、困ったのはバスケをしている時です。

どうしても汗をかくので、臭いが気になって気になってしょうがなかったです。

練習の休憩のたびに制汗剤を振って、練習着を着替えてを徹底していました。

また、試合の時はノースリーブなので本当に対処法がなく、夏場は特に臭いが心配で思うようにプレーできず、コーチから集中していないと激怒され途中交代させたりと苦い思い出もありました。

19歳の頃に脇の脱毛をし、自己処理の頻度がぐっと減ってからは脇の臭いもあまり気にならなくなったように思います。

しかし、夏場で汗をたくさんかくときはまだまだ心配で、制汗剤が手放せないのが悩みです。

ワキガの手術もありますが、「手術」となると怖くてなかなか踏み出せません。