わきがには食べ物に関してもいろいろなものがよくないので控えておいた方がいいといわれているものが多くあります。

お肉や乳製品といった脂肪分やたんぱく質が多いものなどと色々な食べ物があるわけではありますが、わきがにわるいものとしてはコーヒーもよくないといわれています。 

なぜそうなのか?わかりやすく説明したいと思います。

わきがとコーヒーってほんとうに関係がある?

大人になっていくにつれて何気なく飲んでいるだろう商品の中にコーヒーというのは含まれていると思います。

普通の人は生活の中に何となくレベルで溶け込んでいる飲み物ですから、気が付かない人も多くいると思いますが、中にはコーヒーを飲んでからそういえばなんだかわきがの臭いがきつくなってきた? と感じるような方もいるかもしれません。

実は、コーヒーに含まれているに有名な成分がわきがの悪化にかかわっているのであります。

では、どんな感じで悪くなるのでしょうか?

コーヒーを飲むとなぜわきがを悪化させると言われているのだろうか?

わきがに直接原因となるものまではない

コーヒーそのものがワキガの直接的な原因となる物質でも含まれているのだろうか?と思うかもしれません。

ですが珈琲に含まれている成分に直接わきがの臭いとなる原因物質があるわけではありません。

コーヒーには特に脂肪分もタンパク質もほとんどありませんし、他にもそういった話が合うわけではありません。

発汗作用がわきがを悪くする

では、どんなものが悪いのか?ワキガに悪い原因として、珈琲に含まれている成分であるカフェインという成分が挙げられます。

カフェイン自体は臭いを発生させませんが、カフェインには発汗作用というものがあります。

汗が出るようになってくれば、エクリン線からも汗が出るわけですが、それと同時にアポクリン腺から出る汗の量も増えてくることにもなります。

もちろん、アポクリン腺から出る汗はバクテリアなどに分解されることによって、その時に発生してしまう臭いがワキガの臭いになってしまいます。

こういったメカニズムがあるからこそ、コーヒーを飲むことによってワキガがひどくなったというような理由ができる場合があるのです。

コーヒーを飲んだらいけないのか?わきがの影響を出さないようにするためには?

では、わきがの臭いを発生させないためには、コーヒーを飲まないようにすればいいのでしょうか?

確かにコーヒーを飲まないようにすれば、汗は出にくくなりますから対象方法としてはいい方法ではあるかもしれません。

ですが、コーヒーを飲まないと仕事などでなかなか頭が働かないというようなこともあるでしょう。

そういった方には次の方法をお勧めしたいと思います。

汗をかいたとしても臭いが出にくいようにしよう

汗をかいても臭いの原因となる汗をかかないようにすることが一番の対策であります。

汗をかいても匂いが出やすい汗をかかないようにするには、やはり運動などをしてよく汗をかいておく方がいいのであります。

汗を良くかいておくことによってエクリン線という部分から汗がよく出るようになるわけですが、この汗の成分は水分と塩分がほとんどで、臭いの原因物質となるような成分はほとんど含まれておりません。

ですので、普段から運動をしっかりとやっておくことによって、汗をしっかり出しておけば臭いは気にならないようにできます。

また、運動により肥満も防止ができればわきがを抑えることにつながりますので、運動はしっかりとしましょう。

食べ物の管理をしよう

ワキガのにおいを抑える基本的なことととして、食事の管理が挙げられます。

肉や乳製品のような脂肪分やたんぱく質が多い物質を取らなければ、必然的に臭いの原因となる物質を減らすことはできます。

高脂質、高たんぱくの食事を避けてまずはにおいの原因のもとを減らしましょう。

そして、それと同時に抗酸化作用のあるものをしっかりととりましょう。

ワキガ臭というのは、体が酸化するとニオイが強くなる傾向にありますので、それを最初から抑えるためには体の内側から臭いを抑える環境も必要です。

そうするためには、「体内を弱アルカリ性に整える」ことと「活性酸素の働きを抑える」ことが必要です。

カルシウムやマグネシウムといったアルカリ性の成分を含んでいる物質を積極的に摂取することもいいですし、ビタミンA,C,Eやリコピン、アスタキサンチンなどといった抗酸化に対抗できるような栄養成分をしっかりと摂取するとわきがの臭いをうまく抑えることが可能です。

コーヒーはあくまで汗をかきやすいものですから臭いに直接の影響はないものの、その他の要因によってわきがを強めることありえます。 

ですので、その他の面にしっかりと気を配っておいたりコーヒーを飲みすぎたりしなければ、特にわきがを気にすることはなくなると思います。