私は現在26歳で普段は営業として外回りの仕事を主に行っています。

私が自分のことをわきがと自覚したのは、社会人になりたての21歳の頃でした。

何故わきがと自覚するのがそんなに遅くなってしまったのか。

それは学生時代の生活に問題がありました。

もともと外に出ることや汗をかくことが大っ嫌いだったので、普段から家の中でクーラーを効かせてゲームばかりしていました。

その為、汗をかくことっが滅多にありませんでした。

また、授業で運動をしても私以外の人たちもみんな臭かったので自分が臭いとはあまり感じていませんでした。

しかし、社会人になり嫌でも外回りの仕事をしなければならなくなりました。

8月頃から初めて一人で外回りに行くことになりました。

真夏でしたので汗も大量にかいていました。

帰宅後異変に気付きました。白いYシャツを着てきたはずなのにわきの下が少し黄ばんでいたのです。

なんだと思い、ニオイを嗅いでみましたが少し汗臭いだけだったのでとりあえず、何もしないでいました。

しかしそれからも、毎日Yシャツのわきの下は黄ばんでしまい、さすがにまずいと思い、インターネットで調べてみることにしました。

すると、わきの下の黄ばみはわきがかもという内容の記事がありました。
まさかと思い母親を呼び、確かめるためにシャツのニオイを嗅いでもらいました。

すると、嗅いだ直後ひどい顔をし、少し気持ちが悪くなるほどのニオイと言われてしまいました。

その時初めて私は自分がわきがだと自覚しました。

母親から聞いたのですが、私の父親もシャツの脇を黄ばませて帰ってくるそうで、また私自信父親について、少し臭いと思っていたことから私のわきがは父親からの遺伝なのかもしれません。

自分のことをわきがだと自覚してからは、ひたすら他人の目ばかりが気になってしまいました。

特に電車に乗る際など密集した場所では自分が臭いと思われてると感じ、肩身がせまかったです。

また、外回りをしていても相手側に臭いと思われていないかばかり気にしてしまい、業務に完全に集中ができないこともありました。

最もつらかったのが、気になっている同期の女性との関係でした。

私はその女性のことが気になっていて、就職してから食事に言ったりと良い雰囲気だったのですが、自分のことを臭いと思われたくないと感じ距離をとるようにしてしまったのです。

もともと、相手の女性は自発的に話をするタイプではなく、いつもこちらから話しかけていたので、私が距離をとったことによりほとんど話す機会がなくなってしまいました。

自分のにおいのせいで恋もできないのかと落胆しました。

このままでは困るとわきがのにおいを防ぐために色々と対策をとっていました。

わきあせ用のパットを脇に仕込ませたり、制汗スプレーを頻繁に脇にかけたりしかし、自分ではいまいち自分のニオイがわからず、その策も効果があるのかわかりませんでした。

ただ、冬場になり汗をかきにくくなるとYシャツの脇に部分の黄ばみも減りました。

結局一番の解決方法は手術をすることだと感じ、最近手術を考えているのですが、まず費用がかなりかかること、また手術後の痛みや傷が心配で足踏みをしています。

このまま自分のニオイを気にして他人の目ばかり気にする生活を選ぶか、高額の費用を払い、痛みにも耐えてニオイを無くす生活を選ぶか非常に悩んでいます。