わたしは今25歳なのですが、中学生の頃わたしは運動部に入っており、制汗スプレーが流行っていました。

思春期に突入する頃であり臭いに対して敏感であったため、こまめに、そして大量に制汗スプレーを使用していました。

しかし制汗スプレーの流行とともに、「制汗スプレーを使用しすぎるとわきがになる」という噂も出回りました。

噂を知ってから制汗スプレーの大量使用は辞めました。

わきがの原因は体質だといいますが、「制汗スプレーの使用のしすぎ」これがわきがを増悪させたのではないかと思っています。

そして中学〜高校生くらいの時に自分の脇の匂いに対してあれ?と思うようになりました。

体育の授業で体操服に着替える際に、何か変わった臭いがする時があるなと感じたのがきっかけです。

毎回着替える時に臭うのではなく度々であるため、誰か他の人が臭いのか、何か物質が臭いのかと思っていました。

しかし臭いの源はわたしなのではないかと感じ、自分の脇を臭ってみると、とてつもない異臭がしました。

これがわたしが自分がわきがだと気付いたきっかけです。

気付いてからは制汗スプレーは一切辞め、ロールオンタイプのものを使用するようになりました。

また脇の毛の処理をこまめに行うようにしました。

すると軽減するどころか、ほとんど気にならない程度にまでなりました。

今でもロールオンタイプの制汗剤の使用を続けており、日常生活を送るのに支障はありません。

しかし緊張や体調により変な汗をかくときは、制汗剤を使用していても臭いが気になる時があります。

そのときは周りに気付かれないか、どうしたら臭いを消せるかを考えますが、考えれば考えるほど変な汗は止まらず、悪循環に陥ります。

またわたしの職場にもわきがの人がいるのですが、彼女は気付いておらず、さらに結構ひどいわきがにも関わらず対策をしている様子がありません。

そのため、同僚たちに裏でささやかれています。

実際にわたしも彼女に至近距離で話しかけられたときに、臭いに耐えられず少し距離をおいてしまいました。

わたしも臭いがひどい日に周りに気付かれることを考えると、とても嫌になります。

今後も一生ロールオンの制汗剤と過ごしていかないといけないこと、一泊以上で出かけるときはロールオンの制汗剤を忘れてはいけないこと、体調が悪い日のことを考えると悩みはつきません。

パートナーができ、結婚する際には打ち明けるべきなのかとも悩みます。

手術を行うといった選択もありますが、永久的ではない、傷跡が残るといったデメリットもあり、決めかねます。