ワキガだと気が付いたのは小学生の頃でした

ワキガのニオイが気になり始めたのは、小学校の高学年の頃でした。

運動会の練習で体育の授業が多くなり、汗をたくさんかくことが多くなりました。

体育の授業が終わりいつものように更衣室で着替えていると、体育着から少し変わったようなニオイを感じました。

この日の気温はいつもより高めだたので、汗の量もいつもより多めでした。

汗をたくさんかいたためだろうとあまり気にしませんでしたが、次の日も同じような変なニオイを感じてしまいました。

一緒に着替えていた友人が、「何のニオイだろ?変なニオイがしてこない?」と言っている声が聞こえてきました。

自分のニオイが原因だと思い、急いで着替えを済ませで更衣室を出ていきました。

体から出てくるニオイはそれからも続いていき、友だちを一緒に着替えることが苦痛に感じるようになりました。

病院での診察でワキガの診断結果

体育の授業がある日以外でも、学校へは着替えやタオルを数枚持っていくようにしました。

汗をかいてしまうとニオイが出てきてしまうので、更衣室ではなくトイレに行き友だちから隠れるように着替えるようにしました。

親に相談してもあまり真剣に話を聞いてくれないため、自分だけではどうすることもできず悩む毎日が続きました。

ある日、洗濯をしていた母親から「洗濯物からよくわからないニオイがしてくる。何か変な物でも触ってないか。」と尋ねられ、もう一度自分のニオイについて相談してみました。

私の着ている洋服や脇などのニオイを嗅いだ後、「明日病院で検査をしてもらおう。」と言われました。

翌日、病院で診察をしてもらうと、お医者さんからワキガだという診断結果を聞かされました。

治療方法として、手術や消臭クリームなどを塗ることを説明されました。

まだ子供なので、手術には抵抗があります。しばらく様子を見ながら治療を進め、消臭スプレーや殺菌や除菌効果のあるクリームを塗っていくことになりました。

毎朝除菌クリームを塗る生活になりました

毎朝起きると、すぐに脇の部分を中心に汗を拭き取り除菌クリームを塗る生活が始まりました。

消臭スプレーも通学前に吹きかけ、ワキガのニオイがでないように気を付けました。

小学生の頃はワキガのニオイがそれほど強くなく、朝だけでニオイを防ぐことができていました。

しかし、中学生になるとニオイがきつくなり、朝だけクリームなどを塗っても効果は半日ほどになってしまいました。

そのため、除菌クリームや消臭スプレーを学校に持っていき、休み時間にトイレに行き体に塗るようにしました。

手術を受けようか悩んでいます

大人になった現在も、除菌クリームや消臭スプレーを持ち歩く生活が続いています。

アルバイトなど仕事をしている最中もニオイが気になることがあり、以前よりも頻繁に消臭スプレーを吹きかけています。

アルバイト先の店長にはワキガのことを話しているので、「気にしないでスプレーしてきていいよ。」と言われていますが迷惑をかけているのは事実です。

仕事が忙しい時は抜け出すことが難しいため、根本的な解決をするために手術を受けようか悩んでいます。