現在19歳で大学に通っています。

私はとても汗かきで、特に脇や手から汗がよく出ます。

また学生ということで自分のわきの臭いには一層気を使うようにしています。

わきがに気づいたのは小学5年生の頃で学校の休み時間にサッカーをし、たっぷり汗をかいて教室に戻ろうとしていた時に友達に玉ねぎの臭いがするよ、と言われて
どこから臭うのかなと自分の身体中をかいだところ、臭いの原因は脇にありました。

放課後帰宅し、母に脇から玉ねぎの臭いがすると話したところ、わきがについて教えてくれました。

母の話では、わきがの原因は父でした。

実は父もわきがらしく、たしかに父が仕事から帰ってきて脱いだ作業服からは自分の脇から臭うものと同じ、玉ねぎのような臭いがしました。

とはいえ父も、父の母、つまり私の祖母からもらったものらしく、祖母から父、そして私というふうに遺伝したのです。

わきがとの付き合い方がわからず、友達によく臭いを指摘され、それがとても嫌でした。

ですが当時、小学生のわたしにはには対策の方法なんてわかるはずもなく、友達には汗が臭いんだと誤魔化していました。

ですが中学生にもなると、周りもわきがというのを認識し始め、汗が臭いというだけでは誤魔化せなくなってきました。

一時は学校に行くのも嫌になったほどです。

わきがでここまで悩むものかと当時はとても悔しい思いをしました。

とはいえ、歳をとるごとにある程度わきがについてわかってきました。

というのも食べ物などの生活習慣によって臭いの強さが変わるのです。

たとえば、肉やファストフードばかり食べると臭いが強くなったり、野菜中心の食生活を送れば臭いが軽減するということがわかりました。

運動して大量に汗をかけばわきがの臭いが軽減され、逆に運動を長い間しないと脇から強い臭いがすることもわかりました。

こうして、わきががどうすれば強くなったり弱くなったりするのかというのを生活の中で気付いていったのです。

また、わきがの対策について調べるようにもなりました。

初めは制汗スプレーを試したのですが効くはずもなく、すぐにデオドラントのストーンやクリームを使うようにしました。

しかし、こういったわきが対策グッズも服の脇の部分に白いものが付着したり、大量に汗をかくと逆に異臭を放ったりしてやめました。

何かもっと良いものはないかと探したところ、ミョウバン石鹸に出会いました。

この石鹸のおかげで、高校からはわきがとばれずに生活できています。

わきがの臭いはばれなくなったものの、悩みというのはまだあります。

それは自分の子供についてです。

自分のようにわきがに悩むのではないかと不安でたまりません。

わきがとは一生付き合っていくことになりそうです。